緊急地震速報(テレビ放送・ラジオ放送)
  • 配信された緊急地震速報には、放送局によって震源の表示の有無、強い揺れの表示を地方単位、都道府県単位、震度速報の細分単位で選択できる[6]ようになっているため、表示形態が異なる。NHKでは、「○○都道府県で地震 強い揺れに警戒 ○○県 ○○県 ○○府」などと表示されるが、民放局では

    • 「○○都道府県で地震 強い揺れに警戒 ○○地方 ○○地方 など」
    • 「○○で地震 強い揺れ警戒 ○○県 ○○県 ○○府」

    といったように、強い揺れが予想される地域の表示を地方名に省略したり、震源地は表示するものの、都道府県種別を表示しない放送局とあり対応はバラバラであるが、表示テロップに関しては3行前後でかつ1ページで表示されている。また、ごく一部のテレビ局では「緊急地震速報(気象庁)」という文字を表示しない局がある上に、例としても上げたように広域にわたる場合は地方名で表示する(滅多に使用しない「北陸」なども表示する)ため、視聴者サイドとしては理解に時間がかかることもある。なお、原則としてNHKは全国を対象に、民放は各々の放送エリアを対象にしている。

    提供開始してから当面は、NHKと日本テレビは、NHKが独自に開発した特徴的なチャイム音を、その他の民放局でもニュース速報の際の音声に似た音をチャイム音として利用してきたが、気象庁がNHKのチャイム音を強く推奨するといった情報の掲出により、NHKのチャイム音を使用する放送局が増えている(もちろん各局独自の音声を流すことも可能)[7]

    震源の表示に関しては地震情報の震央地名[8]が基準となるが、文字数の都合上、複数の地域がくくられたり、地名が簡略化されているところがある。海底が震源の場合、「○○県○○で地震」(例:茨城県沖で地震)という表示形態を用いる。地震発生が陸地を震源とした場合、「○○県で地震」(例:岩手県で地震)県単位と表示している。


    *wikipediaより参照

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