直下型地震対策(1.2 地震波)

地震波は地面を媒質とした弾性波の一種であり、地中を伝わる「実体波」と地表を伝わる「表面波」に大別される。実体波はさらに、伝搬速度が速い疎密波であるP波と、伝搬速度が遅いねじれ波であるS波に分けられ、表面波もレイリー波とラブ波に分けられる。地震の激しい震動は主にS波による。P波とS波は伝搬速度が異なるので、これを応用して震央距離を求めることができ、3以上の観測点があれば震源の深さと距離も求めることができる。この式は大森房吉が1899年に発表したので、「震源の大森公式」と呼ばれている。


*wikipediaより参照

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